
千葉県出身。終戦後、小牧正英門下の大滝愛子が千葉に研究所を開設と同時に入所。「カルメン」で日比谷公会堂にて初舞台を踏んだ。
高校入学後、新橋にあった日本バレエ界の草分け、東勇作先生に師事、数多くの舞台・テレビに出演した。
高校卒業と同時に昭和30年、東先生の薦めで千葉にバレエ教室を開いた。
その後バレエ界の中堅たちで結成した東京青年バレエ団に参加。「藪の中」の主役や「飼育」「リリオム」「海底」に出演した。江川明と結婚後、江川明バレエ団に参加。日本バレエ教会公演、東京バレエグループの公演、江川明の作品に出演。「しらさぎ」「マヤのいる部屋」「オルフォイス」等の主役を踊る。
江川明の渡米と共に英国ロイヤル・バレエスクールに留学。
現在は、江川明バレエスタジオの生徒を指導している。
日本バレエ教会関東支部の運営委員に任命され、コンクールのオーディション、全国合同公演のオーディション審査員をつとめた。全国舞踊コンクール指導賞受賞。
日本バレエ教会関東支部千葉地区 第1回、第2回、第3回、第4回公演に参加した。
江川明、水野貴永子を両親に舞踊教育をうける。
1992年より日本バレエ教会公演に出演。「ヤングバレエフェスティバル」「ジゼル」「ドン・キホーテ」「眠れる森の美女」「2羽の鳩」等に出演。「卒業舞踏会」でフェッテルガールを踊る。東京バレエセンター公演で江川明の作品を多数踊る。佐多達枝バレエ団公演、OFC主宰「カルミナブラーナ」「第九」等に出演。
1997年文化庁在外研修員(2年間研修)に選ばれ、米国ボストンバレエ団及び同バレエ学校において研修をつむ。
タチアナ・レガット、ローラ・ヤング・プリンシパル、アンヌ・マリー・ホームズに師事。バレエ団公演に多数参加。
研修中にコンテンポラリー振付家であるレベッカ・ライスの要請で彼女の作品を踊り、好評を得る。
同時期タチアナ・レガットよりワガノワメソッドの基礎教育方法を学ぶ。2004年「サンクトペテルブルグ建都300周年記念」の行事に日本代表の1つとして「バレエ団 シャンブルウェスト」と同行し、ロシア各地を1ヶ月に渡り公演するなど、幅広く研修をつむ。
1989年、江川明バレエスタジオ入所。江川明、水野貴永子、江川マヤに師事。
1995年より日本バレエ協会公演に出演。東京バレエセンター公演で江川明振付作品に出演。東京バレエ協会主催、都民芸術フィスティバル「白鳥の湖」「ドン・キホーテ」に出演。
2003年よりソリストに昇格し、「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」(優しさの精)、“JBAヤング・バレエ・フィスティバル”等に出演。
全国合同バレエの夕べにおいては、東京地区にて望月則彦振付作品で主役を踊る。他、坂本登喜彦振付「Improvement」、篠原聖一振付「セレナード」等、数多くの公演でソリストとして踊る。
その他、バレエ団芸術座、バレエ団ピッコロ公演などにゲストとして出演する。
|